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フィリピンの語学留学は安全か?

目安時間約 4分

基本的に国の治安は、その国の経済的豊かさにある程度、比例してきます。
貧しいと生きるためにスリや窃盗をしないと生活できないという人がいるからです。一方で、経済的に豊かになり、所得水準が上がってくると、犯罪をおかすことに伴う代償のほうが大きくなるので、犯罪も自然と少なくなってきます。

フィリピンは近年経済発展が著しいといってもまだまだ貧しい国です。なので、スリや窃盗等の軽犯罪はあってしかるべきというふうに思って警戒することは大事です。

ただ、私はこれまでマニラやセブには何度か行っており、小学生の子供も一緒に連れて行ったこともありますが、危険な目や怖いと思うことは今まで一度も遭遇したことはありません。

人のいうことはあてにならない

日本でもフィリピンに行くというといまだに、「あんな危険な国に行って大丈夫?」といわれることもあります。
また、同じフィリピンであっても、セブの語学学校に通っているときに、フィリピン人の先生達に、「マニラは危険なので、あそこには行かないほうがいい」と言われもしました。
ただ、多くの場合、危険だ、危険だといっておきながら、実際は自分でも行ったことがなく、人からそう言われるから自分もそう思っているという人も多いのです。
実際に、セブの語学学校の先生達に、「マニラにいったことがあるのですか?」ときいてみたら、「いや、今まで一度も行ったことがない」(笑)との回答でした。

一方、その危ないといわれたマニラで、永住権取得のサポートをしてくれたスタッフに「マニラは危険なので、近寄ってはいけないとセブで言われたよ」というと、「マニラは全然危なくない!南のミンダナオ島にはテロ組織がいて、そっちでは警察官が殺されている。」との返答でした(⇒ それは比べるものが違うのでは!?)。

といいつつも、私の一番最初のフィリピン訪問がマニラだったのですが、マニラの空港に夜到着したものの、待っているはずの送迎の運転手がみつからず、結構、ドギマギしたのは、今になってはいい思い出です。

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最低限の注意だけは忘れない

海外にでるとどうしても開放感から気の緩みがでて、その油断からトラブルに巻き込まれるというのが多いパターンのようです。
特に気が大きくなって、怖いもの見たさに貧民街やダウンタウンに行ってみるというのは言語道断です(ちなみに、そういう場所には地元の人であっても近づかないものです)。

そういう意味では、
(1)ホテルや宿泊施設で、近くに危険な場所がないかをきき、ある場合は、絶対にそこには近づかない
(2)夜の1人歩き(特に女性)は絶対にしない
(3)狙われやすい派手な格好はしない
(4)外でむやみに財布を開かない
(5)知らない人に声をかけられてもついていかない
等、どれも常識的な対応をすれば、危ない目に合わずに済むと思います。

特に語学学校の場合は、基本、治安の悪い場所には立っていないはずなので、英語の勉強をするという意味での滞在ではあまり危険はないと思われます。
また、週末にどこかにでかけるにしても、語学学校のスタッフから事前に情報を収集しておけば、基本、危険は回避できるものです。

したがって、気の緩みは禁物ですが、あまり治安を心配する必要はないというのが私の意見です。

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