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フィリピンの語学留学は効果があるのか?

目安時間約 6分

フィリピンの語学留学について、効果があったという経験者もいれば、効果がなかったという人もいます。多分、これは同じ語学学校であっても、勉強する側の姿勢によってその効果もかなり変わってくるものと思われます。

これはフィリピンの語学学校に限った話ではなく、アメリカの語学学校であっても、ただ単に通うだけでは上達しません。海外駐在員生活が長くても英語を話せない人がいるのがいい例です。

フィリピン語学留学の目的を明確にする

まずは、フィリピンの語学留学で何を習得したいのかを明確にすべきなのです。

例えば、英語の文法であるならば、フィリピンに行ってまで、英文法を勉強しなくても、日本語の英文法の参考書を日本で勉強したほうが、効率が良いはずです。
また、英単語を覚えるということも、暗記なので、日本でできることです。フィリピンに行ったからといって急に英単語の暗記力が倍になるというようなことはないのです。
これらは、フィリピンだけでなく、アメリカに行こうが、オーストラリアに行こうが同じことです。

以前に「フィリピン 語学留学のメリットとデメリット」でも書きましたが、フィリピン語学留学の最大のメリットは、安価な金額でマンツーマンの授業がたくさん受けられることです。
であるならば、そのメリットを最大限に活かす必要があります。特に長期で行かれる方はこのあたりのことが疎かになり、すべて現地に行ってからやればいいと考えている方も多いようですが、フィリピン語学留学が安いと言っても、少なくないお金を払うわけですから、そのメリットを最大限に活かして効果をあげるべきものだと考えます。

事前準備が実はとても大事

その観点から、フィリピンでは、マンツーマン授業で、はじめからなるべくたくさん英語を話せるように、初歩的な英語の復習等、日本でやれるべきものはやっておくべきです。

私もフィリピン出発前に、ネットで調べて、フィリピン語学留学の効果を最大限にあげるために、事前準備をしましたが、その中で、個人的に効果があったものをあげたいと思いますので、参考にして下さい。

(1)中学校の教科書の音読

時間がない中、1つだけやるとするならば、中学校の時の英語の教科書を1年生から3年生の分まで、すべて音読することをおすすめします。
このときのポイントは、小声ではなく、大きな声ですることです。そして、できれば、椅子に座ってするのではなく、立って、身振り手振りもつけてやってみましょう!
そうすることで、昔の記憶が復活しますし、自分の口や耳が徐々に英語に慣れてきます。
もし、中学生の時の教科書が残っていなければ、中学生レベルの音読本を買ってきて、それを使用することをおすすめします。

(2)中学英語レベルの文法および単語の復習

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まずは、英語で会話をするのに、あまり難しい表現や単語は不要です。実際にマンツーマン授業で使う、文法や単語のほとんどは中学生レベルのもので事足ります。
例えば、高校で習う仮定法とか、まずもって使う機会はありません。単語にしても、授業において、英語で何というか直接的に表現できない単語があれば、そこであれこれ考えるよりも、日本語でとりあえず言っておいて、それをさらにもっと簡単な別の英語で説明してあげればいいのです。
そのベースとなるのが、中学生レベルの文法と単語なので、そこはしっかりと復讐しておきましょう。
ちなみに、単語の正確な発音は、フィリピンで矯正してもらえればいいことなので、日本ではあまり気にしないことです(というよりも、むしろフィリピンで先生に教えてもらったほうがいいことですよね)。

そのうえで、実践経験をたくさん積む

そして、実際のマンツーマンの英語授業ではとにかく恥じらいを捨てて、英語で話しましょう。
この点、欧米留学の場合、1クラス10名以上の中、英語に自信がない日本人だと、ほとんど話さないで1日が終わることが多々あります。逆にフィリピン留学の場合は、マンツーマン他人のことは気にせずに済みますし、先生の性格も明るいのでどんどん英語で話しましょう。

ちなみに、私の場合は、すべての初回の授業で、フィリピン人の先生に対して、「私はフィリピンに英語を使うためにきたので、授業の半分以上は私に英語で話をさせてほしい」と宣言しました。

初日は、なかなか英語が出てこず、しどろもどろで、常に日本語を英語に、英語を日本語に頭の中で変換していたので、オーバーヒート気味で、最後の授業は呆然としていました。
しかし、日を追うごとに英語にも慣れてきて、日本語を介しなくても英語で直接話ができるようになってきました。

また、英語を話せるようになってくると、それにつれてリスニングの能力も向上したようで、こちらも日本語を介せずに徐々に理解できるようになってきました。

これも、事前にしっかりと中学英語を日本で復習しておいたおかげだと思っています。
なので、フィリピンの語学留学に行く前には、ぜひとも時間をとって中学英語の復習をすることをおすすめします。

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